11月27日(火)A.M1:04   コミティア参加してきました。

もう2日経ってしまいましたが、コミティア126サークル参加させていただきました。
当日スペースへお越しいただいた方、ありがとうございました!
今回は両隣+更に右隣のサークルさんが欠席という、なんかこう、ちょっと寂しい感じでした。
お隣のサークルさんの椅子が二脚あったところから鑑みるに、何か事情があって来れなくなってしまったんだろうなぁ…
とりあえず帰る時(いつも少し早めに撤収している)同じ机のサークルさんのチラシと椅子とサークル名のシールは片したよ…
閉会20分前になっても来ないなら、きっともう来ないと判断して…

今回は、漫画の描き方のアドバイスもいただきました。
具体的な策を提示してもらえたのは初めてかもしれない。
とても勉強になりました。

そしてコミティアへ行く度に思うのですが…
全員、絵、上手い!
っていうか普通にプロが参加してる。
むしろプロじゃない人の方が少ないのでは、とすら思ってしまうぞ。

イベント中、一時自スペースを退席して、気になっていた本を買いに行ったのですよ。
古屋兎丸さんという漫画家さんの、設定資料本が気になったのです。
プロってどうやって漫画を作ってるんだろう?って。
ちなみにライチ★光クラブの設定資料です。
漫画も破滅的な雰囲気や美が詰まってて面白いです。
…私、生まれて初めて、漫画家さんにサインをしていただきました。そして握手も…
す、凄い。プロって凄い!

会場を回っていると、いっぱい欲しくなってしまうね。
そして「本」という一つの形にして生み出すのって、形にするまでの過程は大変だけど、形になると嬉しい。
あの会場の中に、星の数程の物語が煌めいているって思うと、ときめいちゃうね。
しかも全部違うんだよ、煌めき方が。
人の創造力って凄いよなぁ。

という訳で、次回のコミティア参加します。
何か新しいものを持って行きたいです。
そして今更ながら、参加費上がってたんだね。
オンライン申込も書面申し込みも同じなら、オンラインで申込してみようかなぁ。(いつも書面)


11月11日(日)P.M12:11   ゴッズィーラ

もうすっかり秋というか冬というか。
11月25日のコミティア参加情報を、同人ページに記載しました。
今回は既刊のみの参加予定です。
「鬼さんこちら」シリーズの1〜5(完)までを持って行きます。


シン・ゴジラを改めてアマプラで観ています。
何か癖になるんですよね。また観たくなる要素が多いと言うか。
ゴジラのビーム攻撃が怖くて好きです。
作戦BGMがまんまエヴァンゲリオン。
流暢な英単語。
早口会議。
列車でどかーん!作戦。
楽しい!


ああ、海に行きたいなぁ。



11月4日(日)P.M23:48   COMITIA126参加します

さて、ここを読んでいる人は居るのだろうか!?
11月25日(日)のコミティア126、サークル参加します。
スペースは「け23a」です。
既刊のみで、頒布物は「鬼さんこちら」シリーズを持参する予定です。
同人ページにもその内サークルカットと共に告知します。
ちなみに持参予定の漫画は電子書籍として購入も可能となっております。(同人ページより購入可能)
値段は電子も紙も同じなので、個人的には紙をお勧めしたい。
電子はトーンのモアレが気になる…
あと「本」って形が好きだ。
表紙の紙の素材を楽しめたり、遊び紙が付いてるのは紙書籍の醍醐味です!


ところで今期のアニメが色々と面白くて、本当に楽しい。
個人的に特にお気に入りなのは
・ゴブリンスレイヤー
・ゾンビランドサガ
・青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
かなぁ。
ゴブリンスレイヤーは、主人公のゴブリンスレイヤーさんがゴブリンに対して滅茶苦茶ストイックなキャラクターなところが魅力的です。
凄惨な過去の結果、彼はそうなってしまった訳だけど、時としてそれがギャグに活きるんですね。
本人は超真面目なんだけどね。
口を開けばゴブリンゴブリン…CMでもゴブリンゴブリン…
お陰でCMの台詞覚えてしまったよ…
「ゴブリンか?」「ゴブリンではないのか…」「そうか、好きにしろ、俺はゴブリン退治に行く。」「ゴブリンだ。」
「オーガ」という、ゴブリンより上位の敵が現れた時の台詞が「なんだ、ゴブリンではないのか…」だもんね。
ブレないキャラクターだ。

ヒロイン?の幼馴染の女の子の声が結構ツボです。
言い聞かせるような、独特な区切り方と愛らしい声がとても良いです。

あとはリザードマン僧侶が良いですね。
厳つい姿で「拙僧は―…」と厳かに話すギャップが良いですね。
産まれて初めて食べるチーズの味に大興奮しちゃうところも可愛い…
今週のOP後の提供が本当にツボでした。
チーズ両手に持って嬉しそうにしてる絵で、本当にリザードマン可愛いと思った。
本編でもやっぱり可愛かった。
前々回のお話で、彼はチーズを知った訳なのですが(ゴブスレさんから貰った)、今週のお話はチーズを知った日から3日後のお話なんですね。
彼は3日間、チーズチーズと、チーズの虜になってしまっていたのです。
3日間過労で倒れていたゴブスレさんがようやく活動を開始したので、頬を染めて、もじもじしながらチーズを所望する姿は可愛いとしか言いようがなかった!


ゾンビランドサガは、2本立てのお話がもう…最高でした。
これはガチの佐賀アピールアニメだね…!
ローカルのCM初めて見たわ…(モザイクかかってたけど)
もうこれは、あらゆる面で完璧でした…美しかった。
芸術と言っても良いです。
作品としての目的とそれに伴うストーリーとか、テンポとか絵とかオチとか進展とか、キャラクターとか、鳥とか…もう、本当に凄いなって思った。
語彙力がないから小学生並の感想だね!
ちなみにガタリンピックはTVでちょっと見たことある気がする。ニュースで見たかなぁ。


青春ブタ野郎は、主人公の行動がカッコいい。
いけ好かない発言をしょっちゅうしているんだけど、それに伴う行動がカッコいいんだよね。
あと敵を煽るのが上手い。
誰かの為に、カッコ悪くなれるって、カッコ良いね。
ところでもう…バニーガール先輩は見れないのかな?
あの美しいバニーガールは、もう見れないのかな?
あの見事な脚線美をもう一度見たい。

青春ブタ野郎は、絵も本当に綺麗なんだよね。
女の子がいちいち可愛いんだ。
つい見入ってしまうよ。


楽しみが多いお陰で、仕事をなんとか頑張れる…


10月28日(日)A.M1:27   お久しぶりです

前回の日記から結構間が空いてしまいました。
いつもの事ではありますが…

さて、私事ではございますが、昨年の5月よりちょくちょく日記に書いていた「家族の病気」。
具体的に言うと、父が病魔に冒されてしまっていたのですが、
今月の月初に、長い闘病生活の末永眠しました。

もともと「そろそろ危ない」と主治医の先生にも言われていて、本人も「そろそろだ」と自覚しているような状態でした。
亡くなる日までの数か月間は、ずっと入院していました。
そして亡くなる日の二日前のお見舞いが、会った最後でした。

最近、ようやく少し落ち着きました。
人が亡くなると言うのは、精神的にも肉体的にも、手続き的にも大変な事だなと思いました。
お葬式なんて、小学生の頃行ったお祖父ちゃんのお葬式以来です。
父が亡くなった日、私は丁度、遅めの夏休みで休暇を取っている週でした。
会社の上司に父が亡くなった事を連絡したら、凄く気を遣ってくれて、ただの夏休み休暇を慶弔休暇に変えてくれて、結局2週間会社をお休みしてしまった。
そのお陰で色々な手続きを一気に進められました。
なのでようやく、最近落ち着いてきました。


とても当たり前の事ですが、もうどう足掻いても、父に触れる事も出来ないし、直接声を聞くことも、姿を見る事も出来ないんですよね。
手続きの最中に、父に確認したい事とか発生すると、自然と思考が「お父さんに確認を…」となるんですが、すぐ「あ、無理なんだ」となるわけです。
あとは仕事が早く終わりそうな日とか、今までは「父の病室へ行けるかな?」なんて意識して仕事していたのですが、今はもう、その思考をしなくて良いんですよね。
なのに仕事が早く終わりそうな時、何とも言えない焦りを感じてしまいます。
仕事を早く終わらせて、お見舞いに行こう…という行動を、私はしようとしてしまうわけです。
別に早く終わらせなくても、もう良いのにね。

こうやって、この世の何処にももう居ないのだということを、ふとした瞬間に思い出してしまう。「死」を認識してしまう。
それが何とも言えず寂しいのだ。


と、家族の病気〜死までのお話はこの辺にして、アニメの話を…
実は父が亡くなった頃は丁度秋アニメのクール開始時期…
色々と疲れていた私は、心底「ああ、アニメって素晴らしいな…!!!!!」と改めて思いました。
だってさ、アニメはおよそ30分じゃん?
その30分間、現実から離れて、アニメの世界に没頭できる訳ですよ。
視覚・聴覚・思考が、別世界に飛んでいく訳です。
その30分間は、現実の事を忘れていられるんですよ!
アニメって凄い!
以下アニメの簡単な感想等(長いです)




【宇宙戦艦ティラミスU】
漫画の方を読んでいるので、アニメも観ない訳には…!
地球に落ちたところから始まった。

アニメはアニメで面白いのですが、やはり人にお勧めするなら漫画かな。
短いアニメだから、若干端折られていたりするからね!
あと漫画は絵がとても綺麗ですよ!
アニメはEDの、スバルと誰かの掛け合いが面白い。
デュランダルの声は大塚明夫さんなのか…
語尾が「ダル」な所は原作通りですね。



【ゾンビランドサガ】
1話冒頭が衝撃過ぎた…
プロデューサーのグラサンの人はいったい何者なんだ?
そして方言を話す女の子たちが可愛らしい!
1話のOPがデスメタルでカッコイイ。
1話限定なのだろうか…
というか色んな世代のゾンビ娘が集まっている訳だけれど、皆、旬の時期に死んでるって事だよね…
昭和のアイドル、平成のアイドル、番長、子役、遊女…
アイドルとか子役はどうしちゃったんだろう、死因…
っていうか、平成の子らはどうして死体が残ってるんだ…?
主人公の女の子、10年前に死んだばっかりなら、まだ家族とか生きてるんじゃないのかな?
色々気になるけど、多分気にしちゃ駄目なんだろう!


【転生したらスライムだった件】
小説のイラストを担当している「みっつばー」さんは、ボカロPのトーマさんの「ヤンキーボーイ・ヤンキーガール」のイラストを描いている人!
とてもカッコいい絵を描く人!
という繋がりで観る事にしました。

何の前知識もなく視聴したのですが、面白い…!
転生前の主人公がひたすらハードディスクの破壊を部下にお願いしてて面白い。
転生後も…スライムってこんなに万能なモンスターなんだなぁ!
ファンタジーな世界観で、竜とかゴブリン・エルフが出てくるんですが、基本平和な空気で安心というか、穏やかな気持ちで視聴できます。
ゴブリンが皆良い子で、どこぞのゴブリンとはえらい違いですね。
こんなゴブリンたちなら、ゴブリンスレイヤーも存在を許してくれる…だろうか?


【ゴブリンスレイヤー】
結構凄惨なシーンがあると言うのは予め知っていました。
こっちのゴブリンは脅威ですね。
OPがかなり好み…!
静かで綺麗で少し寂しさがあって、カッコイイ。
ゴブリンスレイヤーさんが本当にゴブリンの事しか興味なくてブレないと言うか何というか。
相当ゴブリンを憎んでいるんだね。
どこかの駆逐系男子を思い出すのでした。

あとエンドロール見ると、みんな個人名が無いんですね。
「女神官」とか「槍使い」とか。
後から知ったんですけど、槍使いさん、fateのランサー(兄貴)が元ネタなんですね。
成程、言われてみれば髪型がまんまだな!
でも言われなければ気付かなかったかも。
髪色が違うと、大分違うキャラに見えるんだなぁ。
ゴブリンスレイヤーさんは鎧姿だけどカッコいいなぁ。

こういった鎧姿のキャラクターは、素顔が気になる…が、知りたくない気もする。
幽白の武威とか、無口な鎧キャラのままの方がカッコ良かったと思う。
鎧を外した真の姿がどうしても、エアロビインストラクターに見えてしまうんだ。
鎧の下の服装が悪いんだろうね。
鎧を外したら饒舌になったのも、ちょっと微妙だった。
あと相手も悪かったね。対戦相手飛影だったからね…
そう考えると武威さんは気の毒だな…素顔は結構イケメンだったんだけどな…


【青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない】
タイトルで切らなくて良かった。
バニーガール先輩がとにかく可愛いよ。
ちゃんとバニーガールの格好をしている理由もある。
その理由は結構切ないというか。
周囲の人に認識してもらえない=存在していないのと同じって事になるお話。
でもたった数話で終わってしまったんだけど!?
解決しちゃったよバニーガール先輩!


【色づく世界】
何か綺麗なアニメだなぁと思いながら観てます。
魔法の存在が普通に認知されている世界観なんですね。
これからどうなっていくのか楽しみ。

【メルクストーリア】
ソシャゲが原作のアニメですね。
友達がプレイしていたゲームなので観てみようと思いました!
ほのぼのとした雰囲気で、安心して観れます。
キャラが皆可愛い…
モンスターを「殺す」とか「退治」じゃなく、「癒す」というのが良いね。


【ダブルデッカー・ダグ&キリル】
TV点けっぱなしにしてたら始まったので視聴したら、予想外に面白かった!
キャラクターが皆どこか抜けていて、テーマは重いだろうに(麻薬)軽く楽しめる!
主人公がアホの子で行動がいちいち面白い。
その相棒のキャラも色々抜けてる…!


【進撃の巨人 シーズン3】
もうクールは終わってしまったけど…あえて!
シーズン3前半最終回のEDに驚いた…というか怖かった。
電波が上手く受信できてないのかと思った。
でも兵長の顔が映ってるから「あ、演出!」とようやく気付いた。
それでも怖い。ほん呪みたいだな…!

あとEDについては別途感想を述べますので割愛。


【ほら耳が見えてるよ】
中国か台湾のアニメなのかな?
背景とかキャラクターの持ち物の文字がそっち系の文字だ。
キャラクターが可愛いので何となく見ちゃう。
放送時間が短めなのも良い。


【はたらく細胞】
本放送時は途中(癌の話)から少ししか観てない…ので、今回の再放送で1話から視聴。
勉強になるなぁ!
っていうか白血球の容姿がどう見ても、夜中に歩いてる作業服を着た殺人犯です。
血がとても似合いますね。
これからは病気をして寝込んでいる時「ああ、今白血球さんが頑張ってくれているんだな」と思いながら耐えられる…気がする。


【からくりサーカス】
サンデーで読んでたし、単行本も持っているよ!
うしおととらより長いお話なのに、3クールでしたっけ。
どうやってまとまっていくのか楽しみです!
勝の声がとても合ってますね。
鳴海としろがねも、良いと思います。
漫画の最初の方のお話、結構忘れてるから、懐かしい気持ちになりました。
黒賀の人形遣いの女の人とか「ああ、居たなぁ!」って。
しろがねの髪の毛の塗り方が好きだ。
しろがねの本名「エレオノール」ってこんな初期に分かってたっけ。
鳴海はこれからどんどん人間離れしていくんだね…

最古の四人の登場が待ち遠しいなぁ。
ところでドットーレが帽子を取った姿、角刈りのオジサンに見える。
ずっとそう思ってたけどなかなか言う機会がないから、ここで言おう。


【楽園への進撃】(CD)
進撃の巨人Season3のED、リンホラだった!
3期2話からEDが入ったわけだけど、最初「おお、合唱綺麗」「みんなのうた」→「歌詞がrevoさんっぽい」→「このヴォーカル、revoさん!」→「リンホラ!」という流れが、凄く滾った!
映像も好きだ。絵本みたいで。
でも歌詞の意味はまだ分からないところがあるよ。
CDは発売日に間に合うように買いました。
Amazonで買ったら、発売日の前の日に届いた。
黄昏の楽園→革命の夜→暁の鎮魂歌という流れです。
【黄昏の楽園】
冒頭…まんま「エルの楽園 Side:A」だ…!!!
あと男の人の声で何か言っているけど、何を言っているのか…
パラディー?デアッタデアッタ?

子供の合唱歌だけど、歌詞が怖いんですがっ!
この、言い聞かせてる感じの歌詞が怖いよ!
洗脳みたいだよっ

そして相変わらず所々サンホラメロディが入っている。
「少年は何を知って 少女は何を知らなかったか」
の部分とか、「エルの楽園 Side:E」の「Cross Door 男の夢想は 残酷な現実となり Cross Door 少女の現実は 幽幻な夢想となる」
に似ていると感じた。
こういうの大好きです。
小ネタ探しみたいで楽しい!

「黄昏の楽園」って、作中にもある言葉だったんですね…!
CD買った後の話で、王家?の力を受け継いでいるレイス卿の弟が、ケニーさんだかに話していた事の中で「黄昏の楽園」と言う言葉が出て、「おお、この事だったのか」と。
朝と夜の間である「黄昏」という、ほんの一瞬に過ぎないもの。
生と死の間という、曖昧な時間。
儚い幻の様な楽園を、「黄昏の楽園」と言っているんだね。

「黄昏の楽園」は、聴いていると…視点が壁側の歌なんだよね。
壁側というか、王家?
歌とお話がリンクしたよ、ここで。

【革命の夜】
カッコイイ。
革命の夜って、やっぱりあれか、クーデターの事でいいのかな?
歌詞聞いててもあんまりピンと来ないんだけれど…
銃声あったっけ?
なので歌詞はまだ理解しきれていないのですが、それを差し引いてもメロディだけで十分滾る。
「正義とは何か?」の部分とか特に好きです…ここでフルートが入ってくるのが堪らないです。
あとはサビと呼ばれている部分がXJapanさんの「紅」と言われている様です。
言われてみれば確かに「紅」…!!
基本的に音楽に疎い私ですら知っている、「紅」の冒頭の部分だ!

【暁の鎮魂歌】
何も知らなかった頃を歌い、散って逝った兵士達を弔う唄。で良いんだよね?
楽園は遠ざかるとか、まだ意味がわからないです。
「檻の中で見上げた空は 果たして自由か」 …自由じゃないのか?!
壁の外はどうなっているんだ…
原作を読めば全部理解できるのだろうか…




長いアニメ&音楽の感想終わり。


9月17日(月)P.M23:56   紅茶が美味しい季節

急に寒くなってきましたね。
イベントが終わってから、なるべく首や肩に負担を掛けないように過ごしていました。
パソコンを使う時の、腕を前に出したり、マウスを動かしたりが結構負担になるからね。
使いたくても使えないと言うか…
負担を掛けないように過ごしたお陰か、最近痛みは大分無痛に近づいてきました。
お陰でパソコンを使えるようになってきた!
ただ、8月に首〜肩が痛くなってから2週間位経ってから、右腕も痺れるようになってしまって。
腕の痺れだけは現在も残っています。
ずっと痺れている訳ではなく、何らかの動きや負担が掛かった時に痺れるみたい。
ただ単に直立している時にも痺れる事はあるし、ただ、痺れ易い体勢もある…
何とも特定しがたいです。

整形外科で痺れの話をして、MRIを撮影する事になりました。
人生初・MRI!
MRIって撮影結構大変なんですね…!
同じポーズで動かずに20分〜40分…
撮影の体勢が、丁度首と肩が痛んで右腕も痺れる体勢だったので、大分難儀しました。
結局2回撮り直しになって、1時間かかってしまいました。(それでも若干上手く撮れてなかったみたい)
MRIの結果…首の椎間板が僅かに神経に触れている為、痺れているのだろうと言う結論。
うげぇ…マジかよ!
手術する程ではないらしいけど、神経を鈍くする薬(前回の日記で話した整形外科@で貰った薬)を結局飲むことに。
飲んでるけどやっぱりあんまり効果無いな。
とりあえず次回の診察までは飲み続けてみよう。
そもそも右首〜右肩が痛かったのに、それで何で神経に問題が生じるのか。
最初から神経に問題が生じていたのなら、最初から痺れの症状が起きていたのではないか。
などと素人は思っちゃうんだけどなぁ。


8月21日(火)A.M0:38   コミティア125お疲れ様でした!

8月19日のコミティア125にサークル参加させて頂きました。
スペースまでお越しいただいた方、そして新刊を買って下さった方、ありがとうございました!
少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。

今回でひとまず「鬼さんこちら」のお話は終わりとなります。
鬼が鬼として生きるのなら、人を食べるのは正しい事ですね。
でも鬼が人として生きるのなら、人を食べるのは正しくない事ですね。
そんな感じの終わり方です。

次回コミティア126に参加予定です。
多分既刊のみになります…


以下最近見ているアニメの感想というかなんというか。

【進撃の巨人 Season3】
初めてOPを聞いた瞬間、「おお、爽やか…」と思った。
NHKだからか?

絵の感じが、ちょっと変わった気がする。
キービジュアルのイラストでも思ったけど、原作に近い感じの絵になった?
エレンがちょっと大人っぽいな!
あとクリスタがいきなりちょっと雰囲気暗くなっててどうした?
原作読んでないからSeason3の始まり方はちょっとびっくりした。

1話の時はEDなしで、何故か「NHKってEDないんだなぁ」と思ってしまった。(1期1話もEDなかったのにね)
で、2話…
流れる合唱団の声…「おお、ED!あったんか!なんかいい雰囲気と歌詞だな!」
「それにしても歌詞の感じがrevoさんっぽい気がするな」
「この声revoさん?」
「revoさんだ!!」

ちょっと…いや、結構血が滾った。
やっぱり嬉しいよね。
最後がどう聞いても冥王。
進撃の巨人はなんとなくMoiraと被せてくるなぁ。
エレフとエレンが似ているからだろうか。(復讐者として)


そして変わらぬ唐突なギャグ…これこそ進撃の巨人の醍醐味…!
商会の息子を追い詰める兵士は笑った。
「ああ、きっと雑誌掲載時は野々村議員がTVで話題になっていた時期だったのかな」などと思いながら楽しく観た。
声優さん凄いなって思った。


【銀魂】
クライマックスだね!
原作の方も最終回秒読みみたいで、感慨深いですね。
虚の戦闘シーンが観ていてとても爽快。
滅茶苦茶強いね。
絶望的な程の強さなんだけど、それがとても良い。


【幽遊白書セレクション】
懐かし過ぎる…!!!
微笑の爆弾は良いね!
妖狐蔵馬は良いね!
美しい魔闘家鈴木はやはり面白いね!
戸愚呂兄弟素晴らしいね!
鴉も良い声だね!
若い幻海は林原さんだね!
ちなみに妖狐蔵馬の声は中原さんの方が好き。
途中緒方さんのままになったけど、理屈としては間違っていないと思う。
中原さん妖狐→前世の肉体に戻っている
緒方さん妖狐→南野秀一の肉体が妖狐化している

アニメ→漫画の順番で触れた作品なんですけど、まさかジョルジュ早乙女がアニメにしか居ないとは思わなかったな、当時。
漫画読んでジョルジュ早乙女が全然登場しなくてびっくりしたよ。

今期はこの二つ+幽白と、前期から視聴している鬼太郎くらいしか観ていない…

8月12日(日)P.M21:41   痛み

今週はコミケでしたね。
私は特に欲しい同人誌も無かったし、サークル参加するわけでもなかったので無縁のイベントだったのですが…
この猛暑の中で参加された方はお疲れ様でした。
皆欲しいものは手に入ったのかな?
そうだと良いなぁ!

そして来週はコミティアですね!
今回で「鬼さんこちら」シリーズは一応最後となります。
表紙の入稿も7月中に終わっているので、あとは原稿の印刷(できれば加筆とかも)して製本すればオッケーな状態です。

この状態まで持って行っておけて本当に良かったと思っています。
何故なら…8月に入ってから、私自身の体が不調だからです。
普段から割と、首の右側や、右肩甲骨の裏が痛む事が多かったのですが、今回酷く痛んでいます。
数年前にも、寝違えがとんでもなく悪化して、髪も結べない・服のボタンも掛けられない状態になってしまった事がありまして、今回もそれに近い状態になってしまいました。
数年前程の酷さではないので、仕事には一応行けるし、何とか仕事も出来るんですが、特に辛いのが腕を前に出すと言う行為で…
それ即ち、パソコンの操作なんですね。
具体的に言うと、マウスの操作。
そしてキーボード打ち。
あとチャリンコ。

普段なら、しばらくすれば痛みは引くのですが、今回は引かない……
一週間経っても引かず、いい加減夜も眠れない状態なので、勤務先近くの整形外科@へ駆けこんだわけです。
そこで診断されたのが、首のカーブが逆。(治らない)
それ故に神経を刺激して痛みが発生しているのではないか。
リリカという神経を鈍感にする薬と、ロキソニンを処方されました。
でもそれを3日飲んでも効きやしないぞ……
という訳で、勤務先近くの整形外科Aへ行く。
そこで別の整形外科で言われた事と処方された薬を伝える。
Aでの診断は…
・レントゲンを見た限りでも、骨が原因ではない
・筋肉の炎症が原因と思われる
・クーラーなどの冷えが原因で、筋肉が凝り固まって痛みを発する
・よって、首や肩を冷やさないようにして、湿布を貼って様子見ましょう
・リリカは飲まなくて良い(神経性じゃないし、副作用で眠くなるでしょ)
ロキソニンのシップを処方されました。

でもこれもあんまり効果実感できない…
気休めって感じですね。
冬に使ってる電気あんかとネックウォーマーを使って、首を冷やさないようにしています。
でもこれもあんまり、効果あるような、無いような感じですね。
という訳でPCを使うのが地味に辛いです。
朝が特に酷く、首も肩も強張ってしまって、起き上がるのが超・苦痛です。
お盆だからもう病院もやってないし、四面楚歌・万事休す!だな!

コミティアまでにもう少し良くなってると良いのですが…

7月27日(金)A.M0:40   地元のカラオケ屋さん

突然ですが、私はメモ帳にHTMLを手打ちして、日記の更新やHPの更新などをしています。
というかHP自体全部メモ帳作という、昔ながらの作り方です。

この間久々に日記を書いたのですが、その時……うっかり…
2018年の1月〜6月の日記を、7月〜12月の日記ファイルで上書きしてしまった…!
大して記していないけど…大したことを記してないけど…!
長らくHPを運営していて、初めての上書きでした。
否、上書き自体は何度もしたかもしれない。
ただ、アップロードまで至ってしまったのは初めて!
という訳で、絵は消してしまった日記を投稿した時に使ったイラストとか製作途中のキャプションです。



最近、地元のカラオケ屋さんが、カラオケBANBANに侵されている…
「おんちっち」は、今年の2月に閉店の末、カラオケBANBANへと生まれ変わった。
更に「カラオケの鉄人」も、カラオケBANBANに生まれ変わった。
何なんだ、この、カラオケBANBAN率…!!

早速BANBANへ行ってみたけど、ドリンクバーの料金が基本料金の中に含まれていて、好きなだけドリンク飲める。
ドリンクの種類も結構多い。
料金はそんなに安くはないけど…フリータイムが使えるから結構いいかもなぁ。
7月16日(月)P.M23:25   早くも一年が半分以上終わってる

大分間が空いてしまいました…
果たしてここを読んでくれている人は居るのだろうか。
分からないけど、自己満足的日記なので構わず記そう!

まずは8月のコミティアですが、新刊持参します!
「鬼さんこちら」シリーズの最終巻です。
ひとまず中身は完成してます。
一応24ページの予定ですが、もしかしたら少しページが増えるかも。(増えるとしても1〜4ページくらい)
前回のコミティアの時、表紙が間に合わなかった(中身は間に合う)と言っていたんですが、実際作業してみたら、中身も結構残ってました。
背景とか。
背景描いても白いし、描かなくても白い…

家族の病気が未だ悪い状況なので、当日突然の欠席の可能性があります。
容態が急変したとか。そんな感じの場合ですね。
多分大丈夫だと思う…



以下アニメ、漫画、映画の話。
長いので下げてます。









●ゲゲゲの鬼太郎(6期)
1話から視聴中。
最初猫娘のビジュアルが凄くてビックリしたけど、お話は中々怖いよ…
朝っぱらから怖いわ…
そもそも1話の妖怪からして、怖い。
幽霊列車も、「ああ、コイツなにか知ってるんだろうなぁ」というのは分かりつつも、やっぱり怖い。
狸の話も、ビジュアルが怖い。
すねこすりは…朝から泣かせないでほしい。
枕返しも…巷だとイケメン化した目玉の親父の事ばっかり話題になるけど、あれは泣けるシーンだからね!
ギャグっぽく描かれていた「鬼太郎が夢の世界で普通の攻撃(髪の毛針とか)しかできない」というのも、切ないんだよなぁ。
という訳でゲゲゲの鬼太郎楽しい!

ちなみに私はゆめ子ちゃん世代です。
4期の鬼太郎(ゆめ子ちゃんの次の期)を観て、初めてゆめ子ちゃんがオリキャラだと知りました。
今期のゲゲゲの鬼太郎の、今のEDの最後のシーンが、3期の……当時の子供にトラウマを植え付けた、あのEDを踏襲していて、嬉しいと言うかなんというか。
当時は私もあのEDが怖かった。
最初の蟹の時点で怖いし…そして最後の…怖いのがバァっと出てくるシーンは、いつも目を背けてたし、母親に泣き付いてたな。
懐かしいなぁと思いながら、今のEDを観るのだった。

●衛宮さんちの今日のごはん
7月はやっぱり夏のお話でしたね!
わくわくざぶーん!
漫画より大分わくわくざぶーんのシーンがしっかり描かれてた。
原作通り、例の筋肉質なお兄さん二人が乱入して、ビーチバレーをするエピソードもあったんだけれど、大分お話が膨らんでいた。
作画がそこだけ、異質だった。(良い意味で)
もはやサーヴァント同士の魔力を使った戦闘状態。
士郎が気の毒だ…

冷やし茶漬け良いなぁ…夏にピッタリだよねぇ。
次回8月は…夏野菜カレーかな?
それともかき氷回か…
穏やかな空気が堪らないアニメですよ。
AbemaTVで毎月1日配信、1週間無料視聴可能だし、15分くらいの短めのアニメなので、Fate好きな人には是非観て欲しいです。

●ダーリンインザフランキス
途中、いきなり第三勢力的なのが出て来てビックリしたよ。
突然の事で、理解が追い付かなかった…
私の頭が悪いから…と思ったら、巷でもそうだったから、ちょっと安心した。
色んな設定が謎のまま終わってしまった…
ナナとハチは何なのかとか。
新ナナは何者なの?
あと落第者を取っておいたのって何で?

疑問は尽きないけれど、それでも!
やっぱりヒロとゼロツーが一体化した姿は綺麗だなと思った。
花嫁みたいだなと。
ヒロは雌に取り込まれた深海魚みたいになっていたけれど!
最後ラスボス倒せなかったけど…!
勢いと熱い想いだけでも、十分楽しかった。
ただ、ヒロとゼロツーには、現世で幸せになって欲しかったなぁ、なんて思ったり。
あんなに二人とも傷つきながら頑張ったのに!
もっと報われて欲しいよ……

●中間管理職トネガワ
アニメのカイジは観ていました。
ナレーション、やばない?
楽天カードのCMみたいだ。
何故か2話の録画をし忘れてしまったので、このままフェードアウトしそう…
話自体は面白そうなんだけどなぁ。

●進撃の巨人 Season3
OPがrevoさんじゃない…!?
アルバムで「燃え尽きるその軌跡は 僕が全て必ず詩にする」って言ってたのに!?
いや、そんな予感はちょっとあったけどね!
全然告知されないから、違う人なんだろうなって!
やっぱ紅白の時マイク持って帰っちゃったのがダメだったのかな?
まぁ前回みたいに、大規模同人CDで詩にしてくれればそれでもいいと思うよ!!


●ジュラシックパーク
アマゾンプライムで一作目が配信されているんですよ。
懐かしくて視聴してみたら、主人公の吹替えの声が富山敬さんで…
まんま、ヤンの口調でつい観てしまう。
漫画の作業中も垂れ流してました。
良い声ですよね。

で、話自体もやっぱ面白い!
良いなぁ、恐竜楽しい。
で、幸いな事に金ローでジュラシックパークシリーズやるじゃん!
もちろん観るよね!
無論、昼間にやってた1作目も録画した!

先日金ローで、「ジュラシック・ワールド」をやっていたので、それも観たんですけど、1作目に出て来た「DNAくん」の吹替えが、1作目同様江原正士さんで素晴らしいと思った。
芸が細かいというか。
江原さんの声も好きです。
アニメで言うと、幽白の黄泉、ガンスリンガー・ガール(1期)のヒルシャー。
映画だとフォレストガンプ一期一会の主人公(トム・ハンクス)とか?
特徴がありつつも、落ち着いた、それでいて色っぽい声だなと思います。
誰もが一度は聞いた事があるはず。

あと、ザック(子役の高校生の方)の声が内山昂輝さんっぽいなと思ったら、やっぱり内山さんだった。
この方も良い声ですよね。
特徴がありつつ、カッコイイ。
無感情と言うか、クールなイメージがあるのは、アニメのせいかな。
最初に屍鬼の結城夏野の声で、この方を知ったワケなんですが、その次がHUNTER×HUNTER(新)のメルエムの声でした。
どちらも感情が豊かとは言い難いキャラクター。


長い独り言終わり!